とまドレ とまソース とまみそ
大分県内の小売店から排出される生ごみや食品残渣が原料の堆肥で育ったトマトの中でも、規格外のトマトが使われています。 乾燥玉ねぎと香辛料のバランスがよく、トマトの酸味も加わったノンオイルの万能ドレッシング。 鶏だしを使用し、深いコクと香辛料の辛味が効いたソース。 トマトと味噌がブレンドされたスープの素やご飯のお供にもなる味噌。 詳細はこちら

とろっと滑らか、 まるで飲める大福! これはただのずんだ大福じゃない。
土を耕し種を植え無農薬で育て、収穫した枝豆はその日のうちに茹でたものを一粒一粒皮を手剥きする。 お菓子になるまでの全てに手をかけ、心を込めています。
無農薬! 青大豆! 手づくり!
真心こめた逸品。 「全ての人の努力をこの一品に」 「飲めるくらい柔らかい大福」 このコンセプトが伝わる商品名とキャッチコピー、パッケージで伝わるようなキャラクターの考案を高校生チームが考えました。
大分県内の小売店から排出される生ごみや食品残渣が原料の堆肥で育ったトマトの中でも、規格外のトマトが使われています。 乾燥玉ねぎと香辛料のバランスがよく、トマトの酸味も加わったノンオイルの万能ドレッシング。 鶏だしを使用し、深いコクと香辛料の辛味が効いたソース。 トマトと味噌がブレンドされたスープの素やご飯のお供にもなる味噌。 詳細はこちら
どらがしあんあんの白あんとブルーベリージャムをクリームチーズで包み、ふわっふわの生地で挟んだどら焼き。さらに山都町産の有機ブルーベリーを贅沢にトッピングし、濃厚な甘さの中にもさっぱりとした爽やかさを感じる、この夏に食べたいどら焼きに仕上がりました。(九州産交リテールNewsRelease 7/19報道機関へ発表 より引用、一部改変) 詳細はこちら
本校所在地の薩摩川内市にはPRする商品が少ないということから、地域の菓子店と協力して作成することとなった。薩摩川内市にちなんだお菓子作りをする中で地元に残されるカッパ伝説を知り、なぞらえた商品作りができないか検討し完成した商品である。 カッパから緑の抹茶、女子高生に好まれるチーズを使用した抹茶チーズ饅頭となった。パッケージデザインについては薩摩川内市の上空から見た形がクジラに見えることからクジラをモチーフにしたものになった。また、ネーミングは地図とチーズを掛け合わせたせんだい地~図となった。 詳細はこちら