よんぱち米粉ロール
地元北杜市武川町の小学生が授業で育てた幻のよんぱち米を北杜の高校生が商品開発。お米をイメージした新食感の白いロールケーキが誕生しました。米粒入りの和風テイストともちもち感、小学生から高校生へと地域の繋がりが生んだ一品です。 詳細はこちら

日本全国に広く知られている有田みかんの美味しさを、改めて地域の人に知ってもらい、消費を促せるような商品を考えました。 生クリームでサンドしたものと、チョコクリームで挟んだものが1切ずつセットになっています。みかんの鮮やかな橙色が映えるよう、断面を見せる包装にしました。 大きすぎず、小腹が空いたときやデザートにもちょうど良いサイズです。
地元北杜市武川町の小学生が授業で育てた幻のよんぱち米を北杜の高校生が商品開発。お米をイメージした新食感の白いロールケーキが誕生しました。米粒入りの和風テイストともちもち感、小学生から高校生へと地域の繋がりが生んだ一品です。 詳細はこちら
東日本大震災の以前、福島県南相馬市小高区で特産であった大根と、福島県双葉郡双葉町で有名であったブルーベリーを掛け合わせて商品を考えた(原発事故の影響で現在は両方とも生産できない)。 「今までにない商品」をコンセプトに商品を考え、ブルーベリーの甘さと大根の食感が混ざり、さわやかな味に仕上がっている。 生徒が考えて販売実習を行った際はブルーベリーを和訳した「藍苺漬」であったが、販売実習後の店頭では「ブルーベリー大根」で販売されている。 詳細はこちら
宮城県大崎市鹿島台では、毎年4月と11月に鹿島台互市が、6月に大崎市鹿島台デリシャストマト祭りが実施されます。そこで販売実習を行う生徒が、地元の大崎市鹿島台を活性化することを目的に課題研究という授業で商品の企画をしました。 試作ではサクサクしたマカロンにバタークリームとデリシャストマトジャムを混ぜ合わせたクリームを挟みました。デリシャストマトジャムの味を引き立たせるため、デリシャストマトジャムを多めに使用し、トマトが苦手な方にも美味しく食べられるよう企画しました。 詳細はこちら