右向け!スマイルかぼすパン
日出城址から見渡すことができる別府湾の海中には湧水で育つかれいが生息し、「城下かれい」として全国に知られている。 その「城下かれい」をモチーフにし、手に取りやすいデザインを考えました。パンの中には大分県産のカボスを使ったカボスジャムを入れ、一口目から爽やかなカボスの風味を感じることができます。 「左ひらめ・右かれい」の言葉があるように「ひらめとかれい」の違いをわかりやすくするために、商品名を考えました。 詳細はこちら
いちごまんじゅう.jpg)
いちごの形をした「いちごまんじゅう」は,いちごミルク餡を中心に販売することになりました。完成品はいちごの形を模し,餡を包む生地の表面は凹凸でいちごの粒を表現しています。
鹿沼市産とちおとめいちごを使用した鹿沼市限定の「青春(あまずっぱい)いちごまんじゅう」と栃木県産とちおとめを使用した栃木県限定の「青春(あまずっぱい)いちごまんじゅう」があります。いちごの風味が感じられる仕上がりです。 1箱6個入りです。
日出城址から見渡すことができる別府湾の海中には湧水で育つかれいが生息し、「城下かれい」として全国に知られている。 その「城下かれい」をモチーフにし、手に取りやすいデザインを考えました。パンの中には大分県産のカボスを使ったカボスジャムを入れ、一口目から爽やかなカボスの風味を感じることができます。 「左ひらめ・右かれい」の言葉があるように「ひらめとかれい」の違いをわかりやすくするために、商品名を考えました。 詳細はこちら
本校所在地の蒲生町には日本一の大楠があり、大楠をイメージしたパンを作製することにした。メロンパンの上のクッキー生地に抹茶を入れ、横から見た姿を大楠に見立てた。ターゲットを高校生に絞り,中に少量のチョコレートを入れ、高校生が好むメロンパンにした。 抹茶の「抹」と大楠の「楠」を使い、「まっくすパン」とネーミングし、英語の「MAX」にかけ、商品とともに大きく育ってほしいとの願いも込めた。また、生徒が力強い大楠をイメージし「大楠太郎」を考案。キャラクターとして使用した。 詳細はこちら
4カ国の豆をブレンドし、中深煎りの焙煎度合いでしっかりと苦みを感じながらも、すっきりと飲みやすい味わいとなっている。生徒がテイスティングを繰り返し行い、年配の方が好みそうな味を追究しつつ、コーヒーが苦手な方でも飲みやすく仕上げた。 また、ドリップバッグのラベルシールについて、校章と春らしいデザインと、本校の略称の鹿商(KASHO)をコーヒーカップに見立てたデザインの2種類を生徒が作り上げた。 詳細はこちら