あくまきドラ焼き
鹿児島県の郷土菓子である「あくまき」は歴史ある食べ物であるが、消費量は減少傾向にある。特に若い人は食べる機会が少ない。灰汁のえぐみが苦手、竹の皮を剥いたり、切ったりする手間がかかるというのがその理由である。 私たちは「あくまき」の新しい食べ方を提案して、特に若い人に好んでもらえるような改善を図りたいと考えて新商品の開発を行った。 プレーン・きな粉・抹茶の3種 定価216円(税込) 詳細はこちら

恒久平和の願いを込めたスイーツ「ピースイーツ」という本校のオリジナルブランド商品の第5弾。「お濃い」とは、濃いめの抹茶を意味している。どちらも市販品に比べ、抹茶をふんだんに使用し、甘味と苦味が絶妙な抹茶味に仕上がっている。
クッキーは10枚入り1,080円でノアの箱舟で平和の訪れを告げたハトをかたどり加えていたオリーブの色を表現している。チーズケーキは、丸型で平和の輪の広がりをイメージし、4号1個入り1,944円。ヒロシマを訪れる外国人向けに英語表記を取り入れたインバウンド対応商品。
鹿児島県の郷土菓子である「あくまき」は歴史ある食べ物であるが、消費量は減少傾向にある。特に若い人は食べる機会が少ない。灰汁のえぐみが苦手、竹の皮を剥いたり、切ったりする手間がかかるというのがその理由である。 私たちは「あくまき」の新しい食べ方を提案して、特に若い人に好んでもらえるような改善を図りたいと考えて新商品の開発を行った。 プレーン・きな粉・抹茶の3種 定価216円(税込) 詳細はこちら
北杜市産のブルーベリーと2016WBA部門別世界1位受賞ビール 「清里ラガー」を掛け合わせ、副原料に市内で栽培された梨北米を使用したビアカクテルを開発しました。 ビールが苦手な人でもフルーツビアカクテルにすることで、 誰でも北杜を味わえる商品にしたいという高校生のアイディアを生かしました。 消費意欲が旺盛で新しいトレンドに敏感な若い女性をターゲットとして、「交流人口」 の増加を狙っています。〈発泡酒/330ml/冷蔵〉 詳細はこちら
本校現代ビジネス科3年生が、三原市・(株)フレスタ・(株)八天堂と連携し、三原産米粉の普及を目指して開発しました。 三原産米粉を使用したカスタードと、広島県産レモンの爽やかなジャムを使った、くちどけの良いクリームに仕上げました。 また、クッキー生地にも瀬戸田産レモンカットを使用しており、パールシュガーとグレーズコーティングでサクサクとした食感を楽しめます。 地元の食材にこだわった、広島県の魅力が詰まった「ご褒美スイーツ」です。 詳細はこちら