ライトラインすいーとぽてと
ライトレールの形に似たすいーとぽてとは、地元大谷石で熟成させた「ほっこり」と「紫芋」を混ぜ合わせることで、ライトレール車両の黒と黄色を表現しました。また、本校で栽培したかぼちゃを一部原料として使用することで、他の商品との差別化を図りました。さらに、パッケージの作製にあたっては、レジ袋を必要としないキャリー式箱を採用することで、SDGsに対応できるようにしました。幅広いお客様にご満足いただける商品です。 詳細はこちら

西都市銀鏡地区には,柚子収穫・生産加工・販売の6次産業化をしている「農業生産法人かぐらの里」があり、柚子の品質も良く、生産量も非常に多い。ゆずを使ってのお菓子ができないか、様々なお店に提案を行い、都農町にある菓子店「山中菓子舗」が承諾していただきました。
厚手の皮の柚子を手作業で選別し、甘い触感で口溶けの良い甘納糖にして、マドレーヌの生地に混ぜて焼き上げました。ふっくらと柔らかい生地に仕上がり、ほんのりと柚子の香りがするとても美味しい洋菓子ができました。また、一個130円で大きさの割には、手頃な値段設定を行い、大人から子供まで何個でも食べれるような大きさや価格設定を行いました。
ライトレールの形に似たすいーとぽてとは、地元大谷石で熟成させた「ほっこり」と「紫芋」を混ぜ合わせることで、ライトレール車両の黒と黄色を表現しました。また、本校で栽培したかぼちゃを一部原料として使用することで、他の商品との差別化を図りました。さらに、パッケージの作製にあたっては、レジ袋を必要としないキャリー式箱を採用することで、SDGsに対応できるようにしました。幅広いお客様にご満足いただける商品です。 詳細はこちら
東日本大震災以降、松島湾の藻場が大きく減少し海の環境が変化しています。その藻場の海藻「アマモ」や「アカモク」を増やす地元のNPO法人が始めた「藻場再生活動」について講話をいただきました。 松島に観光で訪れた御客様に、松島湾の美しさやSDGs活動となる藻場再生活動を伝え、観光のリピーターとして召し上がっていだけるよう「アカモク」を活用した和のスイーツとして「どら焼き」の皮にアカモクの粉を加え、ホイップクリームを載せた小豆餡とずんだ餡の2種類の「どらモク」を開発しました。 詳細はこちら
沖縄県のソウルフードにもなっているタコライスは挽肉を使用している料理。本校が開発したのは宮古島の特産品である鰹のなまり節(燻製)を代用して開発した商品である。カレー風味の特性タコソースがポイントで、ご飯のお供に最高な一品になっており、辛さも抑え、ヘルシーでもあるので老若男女楽しめる味である。保存期間も長く、お土産用にも開発され、提携企業の人気レギュラー商品にもなっている。 店頭販売500円(税込み) 真空パック400円(税込み) 詳細はこちら