つっくんのおやつ あまなっつぱい
大分県津久見市の特産物の一つとして甘夏(津久見が原産地)がありますが、甘夏を栽培する専業農家が減少しています。そこで商品開発(2年生)の授業において、津久見の特産品である甘夏の認知度向上と、津久見定番のお土産を目指して、甘夏を使用した商品開発を企画しました。 子どもから高齢の方まで幅広い世代でご愛顧いただけるよう、おいしさ、食べやすさ、見た目、ネーミング、パッケージデザイン等細部にまでこだわりました。 詳細はこちら
高校生企画、第4弾。令和元年度のテーマは、「地元の素材を使った商品」となり鹿児島の素材を使ったお菓子作りを行った。プレゼンさせていただいた商品の中から、3商品を文化祭で販売し、売れ行きのよかった商品であるきんかんしょこら大福「きんちゃんの恋」を店頭に置いていただくこととなった。
鹿児島国体2020を意識した鹿児島産の和菓子でもある。商品は地元で生産されている金柑を使った大福である。パッケージデザインは,女の子と金柑を掛け合わせたデザインとなっている。商品名は金柑の「苦みと甘酸っぱさ」が「恋」と似ている。という連想からついている。
大分県津久見市の特産物の一つとして甘夏(津久見が原産地)がありますが、甘夏を栽培する専業農家が減少しています。そこで商品開発(2年生)の授業において、津久見の特産品である甘夏の認知度向上と、津久見定番のお土産を目指して、甘夏を使用した商品開発を企画しました。 子どもから高齢の方まで幅広い世代でご愛顧いただけるよう、おいしさ、食べやすさ、見た目、ネーミング、パッケージデザイン等細部にまでこだわりました。 詳細はこちら
宮城県大崎市鹿島台では、毎年4月と11月に鹿島台互市が、6月に大崎市鹿島台デリシャストマト祭りが実施されます。そこで販売実習を行う生徒が、地元の大崎市鹿島台を活性化することを目的に課題研究という授業で商品の企画をしました。 試作ではサクサクしたマカロンにバタークリームとデリシャストマトジャムを混ぜ合わせたクリームを挟みました。デリシャストマトジャムの味を引き立たせるため、デリシャストマトジャムを多めに使用し、トマトが苦手な方にも美味しく食べられるよう企画しました。 詳細はこちら
2010年に地域団体商標に登録された地元特産品の「泉だこ」(いずみだこ)をPRしようと,商品開発クラブが考案。高騰化する泉だこをより身近に味わってもらおうと,「低価格で,気軽に手に取ることのできる小おかき(こかき)」をコンセプトとした,食べきりサイズの商品。しょうゆ・マヨネーズ・ゆずこしょう味の3種類。 詳細はこちら