検定1級取得者の声

兵庫県 尼崎市立尼崎双星高等学校   3年  H.B

私は令和2年9月の英語検定の合格で、全商検定9種目の1級を取得することができました。私は、入学当初から9冠をとることを目標にしていたので、合格がわかったときはとても嬉しかったです。 私が取得するのに最も苦労した検定は、英語検定です。私は英語が得意ではありません。リスニングや長文を読むことが苦手で何回も検定に落ちました。最初、長文問題は自分の分からない単語ばかりで、繰り返し意味を調べました。何回も調べた単語を集めた単語帳を作り、自分が覚えていない単語を集中的に勉強しました。また、英語の先生に問題の解説をしていだだきました。そして英語検定に合格することができました。
私はたくさんの検定に挑戦して、最後まで諦めず努力することの大切さを学びました。9冠をとれたのは熱心に指導してくださった先生、検定をとるために支えてくれた家族がいたからです。高校で学んだことを活かし、大学生活を頑張っていきたいです。

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北海道 北海道下川商業高等学校   3年  H.S

私は令和元年11月10日の珠算・電卓実務検定普通計算部門1級(そろばん)に合格し、全商検定全9種目に合格することができました。  全商検定全種目達成は、1年生の時に商業研究部の先生の勧めで目指そうと思い、掲げた目標でした。その先生のほかにもいろいろな先生方が講習をしてくださったり、一緒に勉強していた仲間がいてくれたことが目標を達成できた要因だったと思います。全種目達成は自分一人の力では難しいものだと改めて実感しています。  全商検定には9種目ありますが、中でも取得に苦労した検定は、最後に取得した珠算でした。珠算の経験がなく、高校3年になってから練習を始めたので大変苦労しました。友達、地域の珠算教室の方など、様々な方々に基礎やコツを教えてもらい、計算の速さ・正確さを磨きました。6月検定では不甲斐なく、不合格となりましたが、諦めずに「9種目取得を達成する」という目標に向かって改めて基礎から計画的に練習に励み、見事合格を果たしました。  珠算以外にもプログラミングや簿記など、高校に入ってから初めて学んだものばかりで、合格するための盤石な基礎を築き上げるために先生方にはたくさん教えていただきました。検定を合格するにはやはり盤石な基礎が必要で、基礎があるからこそ応用でき、その応用力が合格するための要点だったなと私は感じています。  全商検定で得た知識や技能はいつどこで活かされるかわかりませんが、検定勉強を通して体得した「諦めないことの大切さ」や「困難に立ち向かう力」、「基礎を踏まえて応用する考え方」など、成長した部分はたくさんあると思います。それは自分にとって大変大きな自信につながりました。これからもこの自信をもとに困難な出来事、未知なる新たな出来事に挑戦し続ける人を目指して努力を続けていきます。

長崎県 長崎市立長崎商業高等学校   2年  K.H

 私は令和2年2月2日の商業経済検定試験の合格をもって、全商検定全9種目1級を取得することができました。長崎県で2年生のうちに全9種目1級を達成している人はおらず、それを目標に日々努力してきたので、合格が分かった時はとても嬉しかったです。 私が取得に最も苦労した検定は、会計実務検定と情報処理検定プログラミング部門です。私は進学コースに在籍しているので、どちらの検定も授業で習うことがなく、自力で勉強をしなくてはなりませんでした。会計実務検定の勉強は、夏休みから開始しましたが、初めは問題の意味すら分からず、とにかく1問ごとに解き方を調べるようにしました。毎日少しずつ過去問を調べながら解くことで少しずつ問題が解けるようになってきて、検定の1か月前に初めて合格点を越えることができました。 検定日は文化祭の翌日だったので、前日にはあまり勉強できませんでしたが、夏からの積み重ねが自信に繋がり、無事に合格することができました。情報処理検定プログラミング部門は、会計実務検定以上に問題が理解できず、受かるのは無理だと半ば諦めかけたほどでした。そこで昼休みや放課後に先生に時間を割いていただいて、基本的な知識から勉強を始めました。 検定日までに解けるようになるのか不安でしたが、先生の分かりやすいご指導のおかげで少しずつ解けるようになりました。検定当日には心に余裕をもって受験することができ、合格が分かったときは本当に安心しました。 私は検定取得を通して粘り強く努力することの大切さを改めて感じることができました。検定の勉強をしているとき、あまりの大変さ、難しさにもう無理だと心が折れそうになることが何度もありましたが、そのたびに2年生で全9種目を達成したい、という自分の目標を思い出して何とか頑張ることができました。また、先生方や家族の支えもとても力になりました。これからは検定取得を通して学んだことや、支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れずに、3年生での進路実現に向けて努力していきたいと思います。

和歌山県 和歌山県立和歌山商業高等学校   3年  S.N

私は、令和4年12月11日に実施された財務諸表分析検定の合格をもって、全国商業高等学校協会が主催する九種目合格を達成することができました。 できることにはすべて挑戦してみることを目標に始めた検定勉強でしたが、進めていくうちに九冠達成も夢ではないと思い、より勉強に力を入れるようになりました。一つずつ増えていく「合格」の文字は、何もないと思っていた自分の自信につながっていきました。 私が取得に一番苦労した検定は英語検定です。中学生のころから、英語は一番の苦手科目でした。苦手を克服するために、毎日少しの時間だけでもリスニングをしたり、過去問を解いたり、単語の確認をしたりと、たくさんの勉強をしました。単語の意味すら分からなかった英語の文章を自分で訳して読めるようになった時、努力してよかったと強く感じることができました。 私の検定取得のために、苦手な部分を何度も教えてくれたり、たくさんの応援をしてくれたりした先生方や、一緒に勉強し切磋琢磨した友達、毎日朝早くから勉強する私を支えてくれた家族のおかげで九冠を達成することができました。本当に感謝しています。 軽い気持ちで始めた検定取得ですが、九冠を達成したことで、継続力や計画力、自分に対する自信を身につけることができました。これからも高校で学んだことを活かし、私らしく過ごしていきたいと思います。

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