松の陽だまりパン
災害食のパンと言えば、硬くて食べづらい乾パンを想像したのではないでしょうか?そのイメージを払拭した、乳幼児や高齢者にも食べられる、お腹に優しい商品です。 いつでも食べられる(賞味期限が長く、災害時・病気の時でも) どこでも食べられる(容器が災害に強く、衛生状態が維持できる) 誰でも食べられる(乳幼児・高齢者の方にも) すぐに食べられる(お湯がなくても水でも) 美味しく食べられる(兵庫県産の特産物、栄養価の高い食材を使用) 詳細はこちら
山形県産つや姫の米粉を練りこんだモチモチ食感の生地に、山形県産りんごの果汁入りゼリーを入れました。角切りりんご入りで、モチモチした食感とシャキシャキ食感が楽しめる逸品で、本校商業研究部と株式会社ローソンの共同開発により販売されることになりました。
令和4年12月6日(火)から令和5年1月9日(月)までの東北6県のローソン店舗1,173店舗(2022年9月現在)で販売予定です。パッケージを生徒がデザインし、価格は154円(税込)です。
災害食のパンと言えば、硬くて食べづらい乾パンを想像したのではないでしょうか?そのイメージを払拭した、乳幼児や高齢者にも食べられる、お腹に優しい商品です。 いつでも食べられる(賞味期限が長く、災害時・病気の時でも) どこでも食べられる(容器が災害に強く、衛生状態が維持できる) 誰でも食べられる(乳幼児・高齢者の方にも) すぐに食べられる(お湯がなくても水でも) 美味しく食べられる(兵庫県産の特産物、栄養価の高い食材を使用) 詳細はこちら
東日本大震災以降、松島湾の藻場が大きく減少し海の環境が変化しています。その藻場の海藻「アマモ」や「アカモク」を増やす地元のNPO法人が始めた「藻場再生活動」について講話をいただきました。 松島に観光で訪れた御客様に、松島湾の美しさやSDGs活動となる藻場再生活動を伝え、観光のリピーターとして召し上がっていだけるよう「アカモク」を活用した和のスイーツとして「どら焼き」の皮にアカモクの粉を加え、ホイップクリームを載せた小豆餡とずんだ餡の2種類の「どらモク」を開発しました。 詳細はこちら
とろっと滑らか、 まるで飲める大福! これはただのずんだ大福じゃない。 土を耕し種を植え無農薬で育て、収穫した枝豆はその日のうちに茹でたものを一粒一粒皮を手剥きする。 お菓子になるまでの全てに手をかけ、心を込めています。 無農薬! 青大豆! 手づくり! 真心こめた逸品。 「全ての人の努力をこの一品に」 「飲めるくらい柔らかい大福」 このコンセプトが伝わる商品名とキャッチコピー、パッケージで伝わるようなキャラクターの考案を高校生チームが考えました。 詳細はこちら