生徒がつくる!商品開発プロジェクト

ポンポンポン菓子

福島県立福島商業高等学校
ポンポンポン菓子

商品説明(コンセプト等)

本校OBの作曲家古関裕而先生を主人公にした連続テレビ小説「エール」が令和2年春から放送が決定し、東京オリンピックもあり、エールを応援に置き換えて、応援からチアガールを連想しました。

チアガールの持つポンポンの可愛らしさから、ポン菓子をチアガールのパッケージで販売し、食べ終えたら膨らませて応援に使えるデザインを発案し、袋の上部を縛るとポニーテールになり、後ろ姿でお客様に想像してもらうことも考えました。福島のおいしい米を使い完成させた自信作です。
令和元年7月より県内外で販売。

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とまドレ とまソース とまみそ

大分県内の小売店から排出される生ごみや食品残渣が原料の堆肥で育ったトマトの中でも、規格外のトマトが使われています。 乾燥玉ねぎと香辛料のバランスがよく、トマトの酸味も加わったノンオイルの万能ドレッシング。 鶏だしを使用し、深いコクと香辛料の辛味が効いたソース。 トマトと味噌がブレンドされたスープの素やご飯のお供にもなる味噌。 詳細はこちら

ゆずレーヌ

西都市銀鏡地区には,柚子収穫・生産加工・販売の6次産業化をしている「農業生産法人かぐらの里」があり、柚子の品質も良く、生産量も非常に多い。ゆずを使ってのお菓子ができないか、様々なお店に提案を行い、都農町にある菓子店「山中菓子舗」が承諾していただきました。 厚手の皮の柚子を手作業で選別し、甘い触感で口溶けの良い甘納糖にして、マドレーヌの生地に混ぜて焼き上げました。ふっくらと柔らかい生地に仕上がり、ほんのりと柚子の香りがするとても美味しい洋菓子ができました。また、一個130円で大きさの割には、手頃な値段設定を行い、大人から子供まで何個でも食べれるような大きさや価格設定を行いました。 詳細はこちら

松の陽だまりパン

災害食のパンと言えば、硬くて食べづらい乾パンを想像したのではないでしょうか?そのイメージを払拭した、乳幼児や高齢者にも食べられる、お腹に優しい商品です。 いつでも食べられる(賞味期限が長く、災害時・病気の時でも) どこでも食べられる(容器が災害に強く、衛生状態が維持できる) 誰でも食べられる(乳幼児・高齢者の方にも) すぐに食べられる(お湯がなくても水でも) 美味しく食べられる(兵庫県産の特産物、栄養価の高い食材を使用) 詳細はこちら

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