杜の民
北杜市産のきな粉を、焼き皮生地に混ぜ込み、黒糖を練り込んだ求肥にもたっぷりとまぶしています。きな粉の香りと味わいで北杜の恵みを存分に感じていただける和菓子に仕立て上げました。みんなをハッピーにする杜の民のキャラクターを焼印で表現しました。 八つの町村が合併した北杜市、八ヶ岳、焼き皮生地の形と八の字にこだわり開発しました。末広がりの「八」に明るい未来につながるイメージを結びつけました。 詳細はこちら
2010年に地域団体商標に登録された地元特産品の「泉だこ」(いずみだこ)をPRしようと、商品開発クラブが考案。サクッと揚げた泉だこの天ぷらに、青ねぎとキャベツをトッピング。ソースとマヨネーズの味付けで、関西人の愛するたこ焼き風味を実現。コンセプトは「ありそうでなかった、たこ焼き風天丼」である。
北杜市産のきな粉を、焼き皮生地に混ぜ込み、黒糖を練り込んだ求肥にもたっぷりとまぶしています。きな粉の香りと味わいで北杜の恵みを存分に感じていただける和菓子に仕立て上げました。みんなをハッピーにする杜の民のキャラクターを焼印で表現しました。 八つの町村が合併した北杜市、八ヶ岳、焼き皮生地の形と八の字にこだわり開発しました。末広がりの「八」に明るい未来につながるイメージを結びつけました。 詳細はこちら
本校所在地の薩摩川内市の特産物を使った商品ができないかと検討するなかで作成した商品の1つがじゃこらんたんである。お菓子でちりめんじゃこを使ったものは少なく、洋菓子にはないと感じた。 魚独特の臭みや味の残り具合など検討していく中で、地元でとれたちりめんじゃこの佃煮が利用できないかと検討した。 詳細はこちら
大野城市にある天龍堂製菓との共同開発で、国産原料だけで製造されている米油を使った、きなこ黒蜜味のかりんとうで、胃にもたれず、 さっぱりとした味わいになっている。また、地元宇美町の農業生産者に提供していただいたヤマトトウキのハーブを混ぜ合わせ、きなこ黒蜜の風味を一層増すことができた。 1個 定価 150円(税込) 詳細はこちら