ハーバリウムペン
ボールペン上部をハーバリウムで作製しました。ハーバリウムには私たちが育てているハーブを使用し、花材は購入したものを使っています。オイルの色を変えたり、ハーブや花材の種類を多く使用したり、ビーズなどハーブ以外の物も使いデザインに工夫を施しています。また、お客様の要望にお応えした商品のデザイン、配色や模様などにも工夫しています。 詳細はこちら
昔からしらす漁が盛んである地元日出町の特産品の「しらす」を使い、食べて満足・食べて健康をテーマに、かきあげバーガーを考案しました。
日出町内のパン屋さんジョルノスに協力を依頼し、試作を繰り返した。風味をよりよくするために、桜エビをプラスし、大分県産のカボスを使ったジョルノスオリジナルのカボス胡椒のタルタルソースでインパクトをつけました。販売時のアンケートより、「カボス胡椒の香りが効いていておいしかった」「かきあげがサクサクでおいしい」などの意見をいただいています。
ボールペン上部をハーバリウムで作製しました。ハーバリウムには私たちが育てているハーブを使用し、花材は購入したものを使っています。オイルの色を変えたり、ハーブや花材の種類を多く使用したり、ビーズなどハーブ以外の物も使いデザインに工夫を施しています。また、お客様の要望にお応えした商品のデザイン、配色や模様などにも工夫しています。 詳細はこちら
鹿児島(鹿屋)は、落花生の生産が盛んです。落花生を鹿児島弁で「だっきしょ」と言います。 だっきしょ最中(もなか)は、落花生の食感が残るように「ピーナツ」を餡に混ぜ込んだ、落花生の形をした最中です。今回、「薩摩菓子所 富久屋」様の協力をいただき、「だっきしょ最中」の令和版アレンジを行いました。落花生の収穫実習やレシピの提案、イラスト作成ソフトを使ったパッケージデザインや梱包作業、販売実習や会計処理を実践しました。 詳細はこちら
鹿児島県の郷土菓子である「あくまき」は歴史ある食べ物であるが、消費量は減少傾向にある。特に若い人は食べる機会が少ない。灰汁のえぐみが苦手、竹の皮を剥いたり、切ったりする手間がかかるというのがその理由である。 私たちは「あくまき」の新しい食べ方を提案して、特に若い人に好んでもらえるような改善を図りたいと考えて新商品の開発を行った。 プレーン・きな粉・抹茶の3種 定価216円(税込) 詳細はこちら