金山寺味噌焼きおにぎり
和歌山の名産品である金山寺味噌をもっと地域の方に知ってもらうために、子どもからお年寄りまで、年代を問わず食べられるような商品にしました。 金山寺味噌にチーズやかつお節を混ぜたものをおにぎりに塗って焼きました。 また食べたい!と思うような、癖になる美味しさです。 1個 280円(税込) 詳細はこちら

鹿児島(鹿屋)は、落花生の生産が盛んです。落花生を鹿児島弁で「だっきしょ」と言います。
だっきしょ最中(もなか)は、落花生の食感が残るように「ピーナツ」を餡に混ぜ込んだ、落花生の形をした最中です。今回、「薩摩菓子所 富久屋」様の協力をいただき、「だっきしょ最中」の令和版アレンジを行いました。落花生の収穫実習やレシピの提案、イラスト作成ソフトを使ったパッケージデザインや梱包作業、販売実習や会計処理を実践しました。
和歌山の名産品である金山寺味噌をもっと地域の方に知ってもらうために、子どもからお年寄りまで、年代を問わず食べられるような商品にしました。 金山寺味噌にチーズやかつお節を混ぜたものをおにぎりに塗って焼きました。 また食べたい!と思うような、癖になる美味しさです。 1個 280円(税込) 詳細はこちら
大分県津久見市の特産物の一つとして甘夏(津久見が原産地)がありますが、甘夏を栽培する専業農家が減少しています。そこで商品開発(2年生)の授業において、津久見の特産品である甘夏の認知度向上と、津久見定番のお土産を目指して、甘夏を使用した商品開発を企画しました。 子どもから高齢の方まで幅広い世代でご愛顧いただけるよう、おいしさ、食べやすさ、見た目、ネーミング、パッケージデザイン等細部にまでこだわりました。 詳細はこちら
いちご焼きは、白い生地と、赤い生地の2種類で販売することになりました。白いいちご焼きは、もちもち感のある白いたい焼き粉の生地に、いちご配合25%のいちご餡で販売することになりました。赤いいちご焼きは、食紅で着色した赤い色の生地にいちごカスタードを入れ販売することになりました。 詳細はこちら