生徒がつくる!商品開発プロジェクト

満福パン

福島県立福島商業高等学校
満福パン

商品説明(コンセプト等)

非常食としても重宝な(賞味期限5年)福島商業高校の校舎をデザインした『満福パン』を開発しました。
食べ応えあり満腹で満足になる福あるパンです。
福祉施設等で製造・包装していただき社会貢献。
売上の10%を震災より13年経った今でも復興半ばの浪江町等に寄付する地域貢献の目的も込めました。
居間やリビングに置いて福島商業高校の話題に花を咲かせてください。

おすすめの記事

つっくんのおやつ あまなっつぱい

大分県津久見市の特産物の一つとして甘夏(津久見が原産地)がありますが、甘夏を栽培する専業農家が減少しています。そこで商品開発(2年生)の授業において、津久見の特産品である甘夏の認知度向上と、津久見定番のお土産を目指して、甘夏を使用した商品開発を企画しました。 子どもから高齢の方まで幅広い世代でご愛顧いただけるよう、おいしさ、食べやすさ、見た目、ネーミング、パッケージデザイン等細部にまでこだわりました。 詳細はこちら

みそこんぶもん

消費者の魚ばなれが進むなか、地域団体商標「泉だこ」に着目。泉だこは、大阪府泉州沖で漁獲されたマダコを府内で加工したゆでだこ。すでに茹でられたタコであるため、火を通すとその特徴であるやわらかさや甘みが失われてしまう。そこで泉だこをそのまま食べるための調味料を開発し、大阪のタコ文化に新たな風を吹かせたいと考えた。泉だこを初めとする魚介類にそのままつけて食べられるほか、幅広い料理に活用可能な、万能みそだれである。 詳細はこちら

Page Top Page Top

Page
TOP