生徒がつくる!商品開発プロジェクト

福商うさたんどら焼き

福島県立福島商業高等学校
福商うさたんどら焼き

商品説明(コンセプト等)

福島県福島市では、吾妻小富士の残雪から現れる「雪うさぎ」が有名で、春や畑に種を蒔く訪れとしで福島県民に愛されています。また、福島市は桃源郷とも呼ばれ、盆地という土地を活かした果樹王国であり、特に福島市民は桃の消費量日本一で「桃」と「うさぎ」を合わせた「ももりん」というキャラクターもあります。

そこで、福島商業高校のロゴマーク「FC」を耳にしたデザインの焼き印を用いた「どら焼き」を開発しました。 令和4年7月より県内で販売開始。

  • 1個 110円(税込)
  • 賞味期限7日(夏季)~10日

おすすめの記事

ブルベゼの夜空

北杜市産のブルーベリーを使用したゼリーとレモンのゼリーを流し合わせた2層のゼリーです。食感が柔らかく、見た目も色鮮やかに仕上げました。 星空がキレイな北杜市。 「地元産ブルーベリーを使ったインスタ映えする2層のゼリー」という高校生の意見を取り入れて開発した商品です。 キラキラと輝く★北杜市の夜空を金粉で表現しています。 その他の共同開発商品: 北杜のりんご生どら焼き 詳細はこちら

ひまわりアイス(児玉冷菓のババヘラアイス)

秋田県民なら誰でも知っている「ババヘラアイス」。秋田の幹線道路で販売している氷菓で、黄色のバナナ味とピンクのいちご味があり、この2色をバラの花のように飾る盛り付けは「バラ盛り」と呼ばれています。夏の風物詩として昔から知られるババヘラアイスをチョコ味にアレンジし、ひまわりのような色合いにまとめました。 AKISHOPギフト班が、秋田の魅力発信を目指して、企画・開発した商品です。 詳細はこちら

Page Top Page Top

Page
TOP