チョコバナナジェラート
協力企業である「みそ漬処 香の蔵」の既存商品であるチョコ味のジェラートをベースに、そこにバナナを加えた「チョコバナナジェラート」を製作しました。さらにチョコチップを加えることで食感にもこだわり、子どもから大人まで幅広い世代の方に愛され続ける商品を目指しました。 セデッテかしまで行われた販売実習の際には、多くの方に絶賛していただきました。 キャッチコピーは「人生は甘くない、たまには甘いチョコバナナ」です。 価格 350円(税込) 詳細はこちら

「屋久高オ茶レーヌ」は、SDGsについて学んだ生徒がフードロスの解決を目指すと同時に、屋久島の新たな特産品として売り出そうと企画開発した商品である。地元の製茶会社から廃棄する三番茶を提供していただき試作を重ねて完成に至った。
屋久島の無農薬茶葉を使用したマドレーヌは、バターの甘い風味とお茶の風味が絶妙に絡み合い、食感も良く、一度食したら忘れられない味となっています。
協力企業である「みそ漬処 香の蔵」の既存商品であるチョコ味のジェラートをベースに、そこにバナナを加えた「チョコバナナジェラート」を製作しました。さらにチョコチップを加えることで食感にもこだわり、子どもから大人まで幅広い世代の方に愛され続ける商品を目指しました。 セデッテかしまで行われた販売実習の際には、多くの方に絶賛していただきました。 キャッチコピーは「人生は甘くない、たまには甘いチョコバナナ」です。 価格 350円(税込) 詳細はこちら
和歌山県民のソウルフードである(株)玉林園の「グリーンソフト」を地域の人々や我々高校生にもっと知ってもらいたいたいと考え、アイスをモナカに挟み、新たな形で発売しました。 県花である梅の形をしたモナカを使用しており、アイスはグリーンソフト味(抹茶色)、むらさき芋味(薄紫色)で見た目も可愛らしくなっています。 1個 150円(税込) 詳細はこちら
屋久島の山地部は寒暖の差がありお茶の栽培には適している場所である。その環境を最大限に生かし、化学肥料を一切使わずに、山野草堆肥、油かす、魚粉など人と大地に優しい自然肥料だけで栽培した大量生産していない希少性の高いお茶である。この茶葉の粉末を生地に練り込み半分を抹茶チョコレートでコーティングすることで、甘みを抑え、茶の風味を際立たせたドーナツに仕立てた。 詳細はこちら