杜の山桜蝶宝(もりのほうせき)
桜の花びら、熟す前のブドウを搾った酸味のあるヴェルジュ、特産品でもある北杜市産ブルーベリーを使用し、北杜市のキラキラと輝く豊かな自然を、食べる宝石と言われる琥珀糖にギュッと閉じ込めました。 北杜市と繋がりのある形を高校生と考え、多くの名所がある「桜」、食杜北杜のロゴにもなっている「山」、北杜市に生息している国蝶「オオムラサキ」の形を選びました。持ち運びが出来て手軽に食べられるお菓子がコンセプトです。 詳細はこちら
「屋久高おい!Seaチップス」は、SDGsについて学んだ生徒がフードロスの解決を目指すと同時に、屋久島の新たな特産品として売り出そうと企画開発した商品である。
地元の水産会社から廃棄部分の提供を受け、試作を重ねて完成に至った。 厚さ数ミリほどのカリカリに焼いた骨を粉末にし、魚の廃棄部分から取った身と混ぜて薄く上げて仕上げた。
桜の花びら、熟す前のブドウを搾った酸味のあるヴェルジュ、特産品でもある北杜市産ブルーベリーを使用し、北杜市のキラキラと輝く豊かな自然を、食べる宝石と言われる琥珀糖にギュッと閉じ込めました。 北杜市と繋がりのある形を高校生と考え、多くの名所がある「桜」、食杜北杜のロゴにもなっている「山」、北杜市に生息している国蝶「オオムラサキ」の形を選びました。持ち運びが出来て手軽に食べられるお菓子がコンセプトです。 詳細はこちら
2016(平成 28年)に、本校商業クラブの生徒が、深川市をPRできる商品作りを目標に考えたところ、当時はご当地サイダーやラムネがブームであった事から 、特産のりんごを使ったラムネができないかと考え、開発に至りました 。 果汁は、深川市にある藤谷果樹園で収穫されたりんごを使用し、小樽市の野島製菓でラムネとして製造されています。 市内の道の駅や各種物産展で販売され、年間約1万本を売り上げています。 内容量:200ml 定価:220円(税込) 詳細はこちら
本校OBの作曲家古関裕而先生を主人公にした連続テレビ小説「エール」が令和2年春から放送が決定し、東京オリンピックもあり、エールを応援に置き換えて、応援からチアガールを連想しました。 チアガールの持つポンポンの可愛らしさから、ポン菓子をチアガールのパッケージで販売し、食べ終えたら膨らませて応援に使えるデザインを発案し、袋の上部を縛るとポニーテールになり、後ろ姿でお客様に想像してもらうことも考えました。福島のおいしい米を使い完成させた自信作です。 令和元年7月より県内外で販売。 詳細はこちら