検定1級取得者の声

長崎県 長崎市立長崎商業高等学校   3年  N.U

長崎県 長崎市立長崎商業高等学校   3年  N.U

私は令和4年2月に実施された商業経済検定の合格をもって、2年生で全商検定一級の9冠を達成することができました。また、翌年2月の商業経済検定に合格し、全商検定全科目合格を達成しました。
  入学当初は9種目達成を考えたこともなく、1つでも多く取得できればいいなという気持ちでした。しかし、2年生のときに初めて1級を取得したときに、嬉しく、達成感があり、2年生で9種目1級を取得したいと思うようになりました。ただ、その時点で2年生の6月だったため、あと1年もない期間で取らなければなりませんでした。そのため、2年生で9種目1級を取得できたときはとても嬉しかったです。
  私が資格取得において大変だったことは、部活動との両立です。私は運動部に所属していたため、平日や休日も十分に勉強の時間がとれませんでした。そこで、隙間時間を利用して復習を行ったり、早めに先生に指導を依頼したりして、毎日頑張りました。
  検定取得を通して、努力し継続することの大切さを学びました。また、指導してくださった先生方や応援してくれた友人、親にとても感謝しています。

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東京都 東京都立第一商業高等学校   2年  T.M

令和4年1月に受験した情報処理検定プログラミング部門1級の合格をもって、全国商業高等学校協会が主催する9種目すべてを取得することが出来ました。また、商業経済検定全科目に2年生のうちに合格することが出来ました。  私は1年生の頃から進路実現に向け、なるべく多くの資格取得を目標とし、日々様々なことに挑戦しています。その中で担任の先生に何度か9冠を勧められ、本格的に目指し始めました。しかし、私の中では2年生のうちにそれを達成できるかどうかやってみたいと思う反面、まだ早いのかなと自分に自信が持てませんでした。また、コロナ禍という状況下で十分に登校することも出来ず、資格取得のための勉強は自学自習が中心となりました。これはかなり大変で9冠を志半ばで諦めようかと思いました。ところが、そう思わされていたのは私だけで、多くの先生方はこの状況下で行える最善の策を常に考え、私を導いてくださりそれは勉強面だけでなく精神的にも大きな支えになりました。  私が取得した検定の中で最も大変だと感じた検定は会計実務検定です。この検定は練習問題が少なかったため、とにかく過去問題を解き続けることしかできず、検定当日は不安要素を残したままでした。しかし、検定当日までに過去問題は何十回と解き直し、わからない所は先生方に聞くなどし、不安要素を努力で穴埋めした結果、合格することが出来ました。  今後も進路実現に向け努力していくとともに、支えてくださった周りの方々に感謝を忘れず残りの高校生活を送りたいです。

和歌山県 和歌山県立和歌山商業高等学校   3年  A.T

私は令和2年11月8日に実施された珠算実務検定1級の合格をもって、全国商業高等学校協会が主催する9種目合格を達成することができました。  高校入学当初は自分の将来が明確に定まっておらず、検定取得も将来の選択肢を増やすという軽い気持ちで始めました。しかし、先生方の勧めや頑張る友人の姿を見て私も苦手な分野に意欲的に取り組むようになりました。  私は2年生から会計コースに所属したため、授業がほとんどない情報処理検定には苦戦しました。特にプログラミング部門は、暗号が並んでいるかのように感じてしまい、1度目の受験は不合格でした。そこで基礎から学び直そうと考え、先生が勧めてくれたテキストを使用して勉強をやり直しました。また一緒に学ぶ友人と協力しながら、少しずつ理解を深めることができました。長い時間をかけて勉強したので、合格だとわかったときは本当に嬉しかったです。  また英語検定の合格者は少なく、英語が苦手な私では合格は難しいだろうと思っていました。しかし挑戦したい気持ちはあり、担任の先生に相談したところ、朝の補習への参加を勧めてくれました。苦手な英語と朝から向き合うのはしんどかったですが、先生の熱心な指導のおかげで、次第に楽しいと感じるようになり、自然に英語を学ぶことができました。毎日勉強を教えてくれた先生に合格を伝えることができて本当によかったです。  私は検定取得を通して、商業に関する知識はもちろんですが、人との繋がりの大切さを学ぶことができました。私1人では成し遂げることが難しかった9種目合格は、お世話になった先生方や共に支え合った友人たちのおかげです。本当にありがとうございました。感謝の言葉しかありません。今後も3年間の検定取得を通して学んだ様々なことを活かしていけるように努力を続けたいと思います。

和歌山県 和歌山県立和歌山商業高等学校   3年  S.N

私は、令和4年12月11日に実施された財務諸表分析検定の合格をもって、全国商業高等学校協会が主催する九種目合格を達成することができました。 できることにはすべて挑戦してみることを目標に始めた検定勉強でしたが、進めていくうちに九冠達成も夢ではないと思い、より勉強に力を入れるようになりました。一つずつ増えていく「合格」の文字は、何もないと思っていた自分の自信につながっていきました。 私が取得に一番苦労した検定は英語検定です。中学生のころから、英語は一番の苦手科目でした。苦手を克服するために、毎日少しの時間だけでもリスニングをしたり、過去問を解いたり、単語の確認をしたりと、たくさんの勉強をしました。単語の意味すら分からなかった英語の文章を自分で訳して読めるようになった時、努力してよかったと強く感じることができました。 私の検定取得のために、苦手な部分を何度も教えてくれたり、たくさんの応援をしてくれたりした先生方や、一緒に勉強し切磋琢磨した友達、毎日朝早くから勉強する私を支えてくれた家族のおかげで九冠を達成することができました。本当に感謝しています。 軽い気持ちで始めた検定取得ですが、九冠を達成したことで、継続力や計画力、自分に対する自信を身につけることができました。これからも高校で学んだことを活かし、私らしく過ごしていきたいと思います。

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