はるせん
校章・50周年ロゴ入りのオリジナルふせんと勉強にも使えるサイズのふせんをセットにし、本校の「50周年」という記念を日常でも感じられるようにした。 二つ折りカバー付きで、持ち運びやすい大きさとなっている。 カバーには本校の校章と・校訓、50周年ロゴとスローガンがデザインされ、サイズの異なるふせんが5種類(各20枚)セットになっている。 詳細はこちら
福島県福島市では、吾妻小富士の残雪から現れる「雪うさぎ」が有名で、春や畑に種を蒔く訪れとしで福島県民に愛されています。また、福島市は桃源郷とも呼ばれ、盆地という土地を活かした果樹王国であり、特に福島市民は桃の消費量日本一で「桃」と「うさぎ」を合わせた「ももりん」というキャラクターもあります。
そこで、福島商業高校のロゴマーク「FC」を耳にしたデザインの焼き印を用いた「どら焼き」を開発しました。 令和4年7月より県内で販売開始。
校章・50周年ロゴ入りのオリジナルふせんと勉強にも使えるサイズのふせんをセットにし、本校の「50周年」という記念を日常でも感じられるようにした。 二つ折りカバー付きで、持ち運びやすい大きさとなっている。 カバーには本校の校章と・校訓、50周年ロゴとスローガンがデザインされ、サイズの異なるふせんが5種類(各20枚)セットになっている。 詳細はこちら
東日本大震災以降、松島湾の藻場が大きく減少し海の環境が変化しています。その藻場の海藻「アマモ」や「アカモク」を増やす地元のNPO法人が始めた「藻場再生活動」について講話をいただきました。 松島に観光で訪れた御客様に、松島湾の美しさやSDGs活動となる藻場再生活動を伝え、観光のリピーターとして召し上がっていだけるよう「アカモク」を活用した和のスイーツとして「どら焼き」の皮にアカモクの粉を加え、ホイップクリームを載せた小豆餡とずんだ餡の2種類の「どらモク」を開発しました。 詳細はこちら
木苺をそのまま食べるだけではなく、加工する事によって、賞味期限が長く、誰にでも手軽に食べれる商品はできないかと考え、木苺がちりばめられているパウンドケーキの開発を行いました。 木苺のプチプチとした食感と、微かに感じるイチゴの甘みが楽しめます。パッケージデザインやネーミングも生徒が考えたとおりになり、西都市の新たな商品となりました。 詳細はこちら