甘塩っぱい君に一目惚れ
パンの耳を使用したかりんとうです。活用しないパンの耳を有効活用してSDGsにもなります。ターゲットを高校生と考え、高校時代の淡い恋を想定し,商品名にしました。甘塩っぱいの名の通り,味は甘い砂糖味と塩っぱい塩味の2種類を開発しました。商品だけでなく、商品に同封するコンセプトや商品紹介の用紙も注目してもらえるように工夫して作成しました。 詳細はこちら

福島県産ブランド肉「福島牛」と「麓山高原豚」を使った、こだわりの旨みたっぷりのレトルトミートソースを製作。「子どもがふみだす ふくしま復興応援事業」の補助を得て、吾妻食品の監修のもと、試食を重ね、デザイナーとパッケージデザインを考え、パスタだけでなく、パンやご飯にも合い、ブランド肉も安価で味わえるのも魅力です。
福島の風評被害の払拭と食の安全を全国に発信するプロジェクトとして、地域から多くのアドバイスを受けて完成させました。 平成29年9月より県内外で販売。
パンの耳を使用したかりんとうです。活用しないパンの耳を有効活用してSDGsにもなります。ターゲットを高校生と考え、高校時代の淡い恋を想定し,商品名にしました。甘塩っぱいの名の通り,味は甘い砂糖味と塩っぱい塩味の2種類を開発しました。商品だけでなく、商品に同封するコンセプトや商品紹介の用紙も注目してもらえるように工夫して作成しました。 詳細はこちら
ご飯のお供に全校生徒アンケートで肉が1位になり、肉の生姜焼きの相性の良さを生かし、(有)吾妻食品で一番のヒット商品である瓶詰の「うまくてしょうがねぇ」の生姜で福島牛のそぼろを味付けしたご飯のお供に相性抜群な商品を考案しました。 老若男女に親しまれる商品をコンセプトにしました。パッケージデザインにもこだわり、写真を入れて、未だに消えない風評被害の払拭のために福島の食の安全を全国に発信を目的に販売しています。 平成30年8月より県内外で販売。 詳細はこちら
本校の商業科と地元企業(東北プレス工業株式会社)が連携し、同社のキャンプ用品ブランドであるOrantia(オレンティア)の製品として生徒がデザインを手がけたオリジナルのミニランタンシェード。 ファイバーレーザー加工の技術を活用し、クローバーをイメージした模様や、同ブランドのイメージキャラクターのボーダーコリーをイメージしたアイコンなど、生徒自身が考案したデザインを金属シートに刻み込んだ。 LEDミニランタンに装着することで暗所に映し出される光と影が美しく、USBでの充電式なので、インテリア・アウトドア・防災用途として幅広く楽しめる。 パッケージや説明書も生徒が作成し、商品開発から広報デザインまで一貫して高校生が手がけた点が特徴である。 詳細はこちら