串蜜バーム
アロマで癒やしを提供したい! 蜜を取った後の蜜蝋を有効活用し、串蜜バームが生まれました。コロナ禍でストレスがたまりやすくなっている昨今、癒やしを提供する商品を開発したいと思ったのがきっかけです。 鹿児島県産の蜜蝋・ツバキ種子油・タンカン果皮油を使用しています。 蜜蝋(ミツロウ)の成分には保湿性があるので化粧品の材料にも使われています。 お肌、唇など乾燥している部分や髪の毛先にもご使用いただけます。 詳細はこちら
福島県産ブランド肉「福島牛」と「麓山高原豚」を使った、こだわりの旨みたっぷりのレトルトミートソースを製作。「子どもがふみだす ふくしま復興応援事業」の補助を得て、吾妻食品の監修のもと、試食を重ね、デザイナーとパッケージデザインを考え、パスタだけでなく、パンやご飯にも合い、ブランド肉も安価で味わえるのも魅力です。
福島の風評被害の払拭と食の安全を全国に発信するプロジェクトとして、地域から多くのアドバイスを受けて完成させました。 平成29年9月より県内外で販売。
アロマで癒やしを提供したい! 蜜を取った後の蜜蝋を有効活用し、串蜜バームが生まれました。コロナ禍でストレスがたまりやすくなっている昨今、癒やしを提供する商品を開発したいと思ったのがきっかけです。 鹿児島県産の蜜蝋・ツバキ種子油・タンカン果皮油を使用しています。 蜜蝋(ミツロウ)の成分には保湿性があるので化粧品の材料にも使われています。 お肌、唇など乾燥している部分や髪の毛先にもご使用いただけます。 詳細はこちら
アイヌ語で「おいしい」という意味を持つ「ケラアン」と私たちに馴染みのある「あんぱん」をかけて名付けられた「ケラあんぱん」は、流通経済科3年生が科目「商品開発」の授業で開発し商品化されました。 本校では現在、苫小牧を代表する菓子店「株式会社 三星」様のご協力をいただき、毎年商品化を目指して取り組みを行っています。 白餡に苫小牧名産のハスカップを合わせたアンパンで、アンパンとしては珍しい白餡で有りながら調和のとれた味わいに仕上がっています。 詳細はこちら
消費者の魚ばなれが進むなか、地域団体商標「泉だこ」に着目。泉だこは、大阪府泉州沖で漁獲されたマダコを府内で加工したゆでだこ。すでに茹でられたタコであるため、火を通すとその特徴であるやわらかさや甘みが失われてしまう。そこで泉だこをそのまま食べるための調味料を開発し、大阪のタコ文化に新たな風を吹かせたいと考えた。泉だこを初めとする魚介類にそのままつけて食べられるほか、幅広い料理に活用可能な、万能みそだれである。 詳細はこちら