福商豆カレー
本校OBの作曲家古関裕而先生を主人公にした連続テレビ小説「エール」が令和2年春から放送が決定し、東京オリンピックもあり、エールを応援に置き換えて、豆を英語で「SOY」というので、応援風に「SOY! SOY! 福商豆カレー」を作りました。 福島の豆や雑穀の健康食材を使い、美味しいヘルシーな、珍しい豆カレーを発案しました。「ごはんのカレー氏くん」というキャラクターも作りました。福島のおいしい食材を使い完成させた自信作です。 令和元年9月より県内外で販売。 詳細はこちら
手軽に食べ歩きができ、小腹の空いた時に食べられるパイを作りたいという思いを実現させました。トマトの利いたミートソースに、 清里ミルクプラントオリジナルのさけるチーズを乗せ、パイ生地に包みこんがり焼き上げました。
本校OBの作曲家古関裕而先生を主人公にした連続テレビ小説「エール」が令和2年春から放送が決定し、東京オリンピックもあり、エールを応援に置き換えて、豆を英語で「SOY」というので、応援風に「SOY! SOY! 福商豆カレー」を作りました。 福島の豆や雑穀の健康食材を使い、美味しいヘルシーな、珍しい豆カレーを発案しました。「ごはんのカレー氏くん」というキャラクターも作りました。福島のおいしい食材を使い完成させた自信作です。 令和元年9月より県内外で販売。 詳細はこちら
北杜市産のブルーベリーを使用したゼリーとレモンのゼリーを流し合わせた2層のゼリーです。食感が柔らかく、見た目も色鮮やかに仕上げました。 星空がキレイな北杜市。 「地元産ブルーベリーを使ったインスタ映えする2層のゼリー」という高校生の意見を取り入れて開発した商品です。 キラキラと輝く★北杜市の夜空を金粉で表現しています。 その他の共同開発商品: 北杜のりんご生どら焼き 詳細はこちら
消費者の魚ばなれが進むなか、地域団体商標「泉だこ」に着目。泉だこは、大阪府泉州沖で漁獲されたマダコを府内で加工したゆでだこ。すでに茹でられたタコであるため、火を通すとその特徴であるやわらかさや甘みが失われてしまう。そこで泉だこをそのまま食べるための調味料を開発し、大阪のタコ文化に新たな風を吹かせたいと考えた。泉だこを初めとする魚介類にそのままつけて食べられるほか、幅広い料理に活用可能な、万能みそだれである。 詳細はこちら