未利用魚を活用したふりかけ『ふかちゃん』『かつおくん』
水揚げされても、サイズが小さかったり、調理方法が分からないなどの原因で流通されず、ロスとなってしまう「未利用魚」を有効活用する取り組みで誕生した商品です。 スーパーの総菜などで注目されるようになった「ひじき」に、「未利用魚」とされる、新鮮だと臭味がない「ホシザメ」と、旨みの強い「ソウダガツオ」を活用した「ふりかけ」です。 詳細はこちら
アロマで癒やしを提供したい! 蜜を取った後の蜜蝋を有効活用し、串蜜バームが生まれました。コロナ禍でストレスがたまりやすくなっている昨今、癒やしを提供する商品を開発したいと思ったのがきっかけです。
鹿児島県産の蜜蝋・ツバキ種子油・タンカン果皮油を使用しています。 蜜蝋(ミツロウ)の成分には保湿性があるので化粧品の材料にも使われています。 お肌、唇など乾燥している部分や髪の毛先にもご使用いただけます。
水揚げされても、サイズが小さかったり、調理方法が分からないなどの原因で流通されず、ロスとなってしまう「未利用魚」を有効活用する取り組みで誕生した商品です。 スーパーの総菜などで注目されるようになった「ひじき」に、「未利用魚」とされる、新鮮だと臭味がない「ホシザメ」と、旨みの強い「ソウダガツオ」を活用した「ふりかけ」です。 詳細はこちら
東日本大震災の以前、福島県南相馬市小高区で特産であった大根と、福島県双葉郡双葉町で有名であったブルーベリーを掛け合わせて商品を考えた(原発事故の影響で現在は両方とも生産できない)。 「今までにない商品」をコンセプトに商品を考え、ブルーベリーの甘さと大根の食感が混ざり、さわやかな味に仕上がっている。 生徒が考えて販売実習を行った際はブルーベリーを和訳した「藍苺漬」であったが、販売実習後の店頭では「ブルーベリー大根」で販売されている。 詳細はこちら
本校所在地の薩摩川内市の特産物を使った商品ができないかと検討するなかで作成した商品の1つがじゃこらんたんである。お菓子でちりめんじゃこを使ったものは少なく、洋菓子にはないと感じた。 魚独特の臭みや味の残り具合など検討していく中で、地元でとれたちりめんじゃこの佃煮が利用できないかと検討した。 詳細はこちら